トレーニング 2018年12月15日、16日
レーシングトレーニングに参加しました。
1.15日 8:30 - 10:30
フリースキーのトレーニングを行いました。概要は次のとおり。目的は、基本となる体の内旋、外旋、三関節の動きを意識して動作できるようになること。
- ストックを持たずに、両手をスキーのトップの上にしてカーブの時に内側に置く。
ポイントは、腕をあげてまっすぐに手を伸ばすこと。
頭の中で、数回デモをして体に馴染ませて行うものの上手くできなかった。
- ストック1本をもち、外足と同じ側の手でストックを持つ。ターン終了のタイミングで、ストックを後ろを回してもう一方の手に切り替え、そして、前に伸ばす。ストックを持たない手は腰にあてる。
ポイントは、ストックを切り替え時に、ストックが後ろを回すため状態が前になるいわゆる抜重が作りやすい。
もう一つのポイントは、ストックをゆっくりと前に出すことにより腰の外旋により外足がスキーの中心に乗れることである。
外足に乗ることを意識したが、フリースキーでの谷回りの始動とターンの終了が今ひとつつかめない。
- ストックを持たずに、ターン切り替え時に、手を3回叩く。外足側の腕を前に伸ばす。
1回目:ターン終了
2回目:抜重のタイミング
3回目:谷回りの始動
タイミングがつかめず、上手くできない。
- ストックのグリップを逆さに持ち上に向けて肩幅程の間を開けて垂直に持つ。
- ストックを持ち、クラウチング状態で外足側のストックをターン始動から終了の間に、絞りながら前に出す。ターン切り替え時には、出した手をゆっくりと引きながら抜重をする。そして、もう一方を絞りながら前に出す。
16日 6:00 - 8:00
ブラシとショートポールの練習。10本程度。ブラシを使うことによりゲートを通過する際に、生体で通過する動きを体で覚える良い練習。これまで、内肩を前に出してしまうことも良くあり、体の内旋、外旋が間違っていることを理解した。
ターン終了のタイミングが分かっていないが、シーズンインとして良い練習ができた。
1.15日 8:30 - 10:30
フリースキーのトレーニングを行いました。概要は次のとおり。目的は、基本となる体の内旋、外旋、三関節の動きを意識して動作できるようになること。
- ストックを持たずに、両手をスキーのトップの上にしてカーブの時に内側に置く。
ポイントは、腕をあげてまっすぐに手を伸ばすこと。
頭の中で、数回デモをして体に馴染ませて行うものの上手くできなかった。
- ストック1本をもち、外足と同じ側の手でストックを持つ。ターン終了のタイミングで、ストックを後ろを回してもう一方の手に切り替え、そして、前に伸ばす。ストックを持たない手は腰にあてる。
ポイントは、ストックを切り替え時に、ストックが後ろを回すため状態が前になるいわゆる抜重が作りやすい。
もう一つのポイントは、ストックをゆっくりと前に出すことにより腰の外旋により外足がスキーの中心に乗れることである。
外足に乗ることを意識したが、フリースキーでの谷回りの始動とターンの終了が今ひとつつかめない。
- ストックを持たずに、ターン切り替え時に、手を3回叩く。外足側の腕を前に伸ばす。
1回目:ターン終了
2回目:抜重のタイミング
3回目:谷回りの始動
タイミングがつかめず、上手くできない。
- ストックのグリップを逆さに持ち上に向けて肩幅程の間を開けて垂直に持つ。
- ストックを持ち、クラウチング状態で外足側のストックをターン始動から終了の間に、絞りながら前に出す。ターン切り替え時には、出した手をゆっくりと引きながら抜重をする。そして、もう一方を絞りながら前に出す。
16日 6:00 - 8:00
ブラシとショートポールの練習。10本程度。ブラシを使うことによりゲートを通過する際に、生体で通過する動きを体で覚える良い練習。これまで、内肩を前に出してしまうことも良くあり、体の内旋、外旋が間違っていることを理解した。
ターン終了のタイミングが分かっていないが、シーズンインとして良い練習ができた。
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