メンテナンス(エッジ)
スキーを始める時に、エッジのメンテナンスをするまいと決めていた。
その理由は、次の2点。
1.エッジを磨いたつもりで、逆に丸くしてしまう可能性がある
2.雪、氷と金属の硬度から考えて、それほど影響がないのではないか
2について冷静に考えると、包丁も金属よりも柔らかな魚をおろしても切れが悪くなる。包丁を研ぐと切れるようになるのと同じことと解釈する。
1は、ベース用のガイドとサイド用のガイドを用意して慎重に行えば良い。チューンナップ会社に、出すのも良いが手間とコストがかかる。
とりあえず、中目のファイルを購入して来シーズンは、自分でもメンテナンスするようにしたい。
ベースエッジのガイドが1万円超と高価なのが難です。
その理由は、次の2点。
1.エッジを磨いたつもりで、逆に丸くしてしまう可能性がある
2.雪、氷と金属の硬度から考えて、それほど影響がないのではないか
2について冷静に考えると、包丁も金属よりも柔らかな魚をおろしても切れが悪くなる。包丁を研ぐと切れるようになるのと同じことと解釈する。
1は、ベース用のガイドとサイド用のガイドを用意して慎重に行えば良い。チューンナップ会社に、出すのも良いが手間とコストがかかる。
とりあえず、中目のファイルを購入して来シーズンは、自分でもメンテナンスするようにしたい。
ベースエッジのガイドが1万円超と高価なのが難です。
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