スキーのチューンナップ
スキーのチューンナップをお願いしに行きました。 写真は、購入時の状態です。 お店の方が、状態をチェックしながら”綺麗に乗ってますねぇ”と、大切に使っています。滑走面とエッジは傷つかないようにしてました。しかし、2016/2017シーズンの始まりは、雪不足で、ブッシュ、小石がちらほらある状態で滑走していたので傷はあります。2シーズン目は、1シーズン目よりも、滑走量は確実に増えました。 そして、スキーが曲がっていますと言われて、ベントを抑えた状態でトップの反りをチェックすると片方が反り返りが大きい状態でした。この程度であれば、メーカーに出せば直してもらえるが、今の状態でチューンナップするか修理を出してからにするかという選択肢を迫られました。お店の人は、良い板なのでその性能を活かすために修理してからの方をお勧めとのことなので、持ち帰り購入店へ持参することにしました。1シーズンで曲がるんだと思い耐用年数的なことを尋ねたところ、滑走回数にもよるということで2シーズン程度との返答が帰ってきました。レーシングスキーは、繊細のようでこれまで以上に扱いに注意することにします。
コメント
コメントを投稿