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2017/2018の準備(マテリアル:スキー)

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来シーズンの板を何にするか迷ってました。 そのポイントとして、試乗していない状況でどのようにマテリアルを選択するのか。 先シーズンは、R30のノルディカでしたが、乗り切れなくて急斜面だけでなく緩斜面でもカービングすることができなかった。 マスターズスキーは、185cm前後の長さ、R25が主流のようである。ノルディカのマスターズR25にしようかどうかを迷っていた。色々と考えた結果、R25よりも優しいもので、技術を定着できるようにすることにした。結果、ロシの185cm、R23にすることにした。 スペシャルチューン(ベース1°、サイド88°)、Vサーモにして、後は、シーズンまでの間ワクシングで下地を作る。

トレーニングをマキシマイズする

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昨年、雪上での体の正しい動きが分からないため、オフトレに参加した。そこでも、指導されている胸骨、骨盤、膝、足首の動きを教えてもらうも理解できなかった。そして、シーズン終わりに、なんとなくターンの時の動きとクロスオーバーする時の動きが理解が進んできた。 そして、オフシーズンに体の動きについて、改善することを心がけている。 そこで、カスタムフェーアで、マテリアルをチェックしているところで、サポーター関係のブースで、姿勢が悪いのでトレーニング効率を上げるために、サポーターの試着をした。肩が前に入り気味なことは知っているもののなかなか矯正が難しい。この製品は、その点をクリアでき、日常的につけていることで、体が記憶していくというものである。 まずは、毎日使用して姿勢をただして、そして、体幹や基礎運動をしていくことにした。 こちらは、姿勢サポーター コア。 そして、骨盤サポーターコア。 よくなることを祈りながら継続する。これにより、ウォーキング等も使うべき筋肉が使われるのではないかと考えている。

2017/2018 SKI New Model 予約販売会始まる

2017年6月8日より、石井スポーツのカスタムフェア 東京有明会場が始まりますね。 ISG石井スポーツグループ カスタムフェア 「2017/2018 SKI NEW MODEL予約販売会 CUSTOM FAIR」 今年も開催! http://www.ici-sports.com/wintersports/customfair/2018/index.html 今シーズンより、マスターズスキーヤーには影響がありませんが、スキーのレギュレーションが変更となるため、競技選手は新たに準備をされる事でしょう。 普段店舗で見ることのないマテリアルに触れられるのを楽しみにしています。