投稿

4月, 2017の投稿を表示しています

メンテナンスグッズ

イメージ
最初にスキーを始める時に、ワックス、エッジを研ぐことはしないつもりでした。しかし、ニセコビレッジに行き、ゴンドラをおりて最初の斜面をおりて長い緩斜面に入ったところで、スキーが止まってしまった。 スケーティングをしても滑りが悪いので、やはり、ワックスを塗らなくてはダメだということに気がついた。 それから道具を揃えて、この状態になった。 揃えたものは次のとおり ・アイロン ・ベースワックス ・パラフィンワックス ・フッ素含有ワックス ・フッ素100% ・ブロンズブラシ ・ボアブラシ ・ナイロンブラシ ・馬毛ブラシ ・フッ素用ブラシ ・ボーダーカッター ・ファイルガイド ・クランプ ・ダイヤモンドストーン ・スクレーパーシャープナー ・リムーバースプレー ・フッ素クリーナー ・ファイバーレーン 手入れが大変というか時間がかかるので、お願いするのがベストですが、費用と受け渡しなどが簡単にできると良いのですが、皆さんはどのようにしているのかきになる。

ゲートの通過について

ポールに当たるのは、ポールの近くを通過しているからであると信じ込んでいた。 今シーズンの練習に参加して、スキーがポールぎりぎりで通過するようにして引っ掛けて転倒した。ちょうど、ビデオ撮影してもらえた回であったが、引っ掛けた瞬間でビデオがオフになっていた。 次回の練習の際に、緩斜面でのブラシでのトレーニングの際に、スキーがポールの近くを通過するのではないということを学んだ。足首、膝、腰の3箇所をうまく操作することにより腰高でありながら足が寝ることで腕がポールに当たることを理解した。 これができないのだ。 緩斜面での練習では、きちんと外足に乗りカーブできるようなターンを身につける必要がある。 スキーの中心に乗り弧を描くように練習をしたいと思うのである。